2011/10/30

SBCLの最適化能力はさすがA+といったところか「そこにいたのにいなかった」という返り値になる

この記事は、#:g1: SBCLの最適化能力はさすがA+といったところか「そこにいたのにいなかった」という返り値になるに引っ越しました!

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2 件のコメント:

2011年10月30日 15:25 に投稿, Blogger Unknown さんは書きました...

>「コンパイラでもインタプリタでも同じ動作をする」というのは同じ処理系内で同一の動作をすることが求められている

そうでもないのでは?
未定義とか不定とされているものでは、インタープリタとコンパイルド・コードの動きが違うことは、ありえる(許容されている)ような気がするのですが…
たけおか

 
2011年10月30日 17:48 に投稿, Blogger mc さんは書きました...

なるほど!、もともと未定義動作になんらかの統一性を求めてもしょうがない、ということですね。
いわれてみればその通りですっきりしました、ありがとうございます!

 

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